当院の特長

@プライバシーを大事にした設計
 診察室と外部との間の音声は通じない構造になっており、
 泌尿器科では特に重視するべき診療中のプライバシーを守ります。
 トイレは男性用(兼障害者用)・
女性用・職員用に分けています。

A高齢者・障害者にも易しい設計
 当院へのエレベーターは患者さん輸送用ベットが入る大きさです。
 車椅子を使用する患者様用に設計されたトイレを配置しています。
 検査室等、各部屋まで車椅子で入れる構造にしています。

Bわかりやすい説明
 院長は勤務医時代からずっとこれをモットーにしてきました。
 病気の苦痛をとって代われるものではないのですが、それを少しでも理解するよう努力します。
 又、専門用語は避けて、分かりやすい言葉で話すことを重視しています。
 それでも、分かりにく言葉を申し上げた時は、遠慮無く聞いて下さい。

C患者さんに苦痛の少ない最新機器の検査・治療
 カラードップラーエコー、レントゲン・透視、軟性膀胱鏡 などを使用し
 「患者さんに負担のない診療 + 最先端の医療」 の両立を目指しています。
  
D病院の苦手分野を受け持ちます
 お仕事をされている方でも通院しやすい夜間診療(17−19時)、土曜診療(午前中)
 パンフレットを使った丁寧な説明、プライバシー重視など配慮を持った診療を行います。
 
E専門病院と密接に連携し、適切な紹介⇔退院後のフォローを大事にします。
 入院・手術の必要のある患者さんには設備のある病院に迅速に紹介します。
 病状・住所・事情に合った病院を紹介しますので、ご要望をおっしゃって下さい。
 
☆当院で扱っている病気(これら以外もご相談下さい。「症状」についてはコチラ
 尿道炎(
淋・クラミジア)、前立腺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、精巣炎、精巣上体炎
 腎結石、尿管結石、膀胱結石、前立腺結石、尿道結石、腎杯憩室、膀胱憩室
 膀胱瘤(膀胱脱)、包茎、
前立腺肥大症(BPH)、前立腺症候群、骨盤うっ帯症候群
 夜尿症膀胱頚部硬化症(BNC)、尿道狭窄症、尿管狭窄症、後腹膜線維症、高尿酸血症、痛風
 腎癌(腎臓癌/腎細胞癌)、腎盂癌、尿管癌、膀胱癌、
前立腺癌、尿道癌、陰茎癌
 精巣腫瘍、
尿失禁(腹圧性尿失禁/切迫性尿失禁)、頻尿過活動膀胱、尿閉、神経因性膀胱
 水腎症、腎盂尿管移行部狭窄症(UPJ)、巨大尿管(膀胱尿管移行部狭窄)、膀胱尿管逆流症(VUR)
 
血尿、蛋白尿、血精液症ED(勃起不全/インポテンツ)、男性更年期障害(LOH症候群)、男性不妊症、腎不全
 
尖圭コンジローマ(男性のみ)、亀頭包皮炎、尿路カンジダ症、性器ヘルペス、クラミジア子宮頚管炎、